高セキュリティーの 賃貸管理システム クラウド型賃貸管理システム
こんなお悩みは、ありませんか?
■ 契約管理プラン入居者情報やオーナーさま情報などを
紙台帳で管理していて必要な情報が
探しにくく、不便に感じていませんか?
■ 契約管理プラン退去が決まると立会日の設定から
原状回復費用や敷金の精算など、
一連の業務が大変ではありませんか?
■ 契約管理プラン入居者さまごとに異なる更新期日の
管理が複雑で、うっかり更新書類を
送り忘れたことはありませんか?
■ 家賃管理プラン毎月の家賃の入金管理業務の
照合・消込・報告・督促などで
忙殺されていませんか?
■ 契約管理プラン不具合の連絡やクレーム、
お問合せなどの記録や管理に
お困りではありませんか?
「賃貸管理システム」についてご紹介します。
「賃貸管理システム」は、
高セキュリティーのクラウド型システムで一元管理。
さまざまな賃貸管理業務に、すばやく活かせます。
さまざまな賃貸管理業務を一元管理できるシステムです。
「賃貸管理システム」
を導入すれば…
入居募集から退去まで
賃貸管理にまつわる業務の課題をトータルサポート。
さまざまな賃貸管理業務を一元管理できるシステムです。
導入しやすい
安価な利用料金
管理規模や必要機能に合わせたプラン選択で
安価な料金を実現しました。月額利用料だけで、
最新のアプリケーションをいつでも使え、
メンテナンス費用なども一切不要です。
アイコンは
直感的な操作を可能に
トップ画面のアイコンは、
わかりやすく、直感的な操作を実現し、
優れた機能をすぐに活用できます。
業務に合わせたカスタマイズも可能です。
高セキュリティーと
万全のサポート
高セキュリティーのクラウド型システムなので、
どこでも操作でき、もしパソコンが壊れても
データはそのままで安心。
また、専門の知識を持ったスタッフが丁寧にサポート。
「賃貸管理システム」は
業務に合わせた最適なプランをご用意。初めて導入される方に合った基本プランから
充実のフルパッケージプランまで幅広くご用意しています。
契約管理プラン
家賃管理プラン
「賃貸管理システム」
7つのポイント
データベースで物件のさまざまな情報を一元管理し、
集客・契約から退去までの賃貸管理業務をトータルでサポート。
賃貸管理業務の
課題を総合的に解決
賃貸管理業務で起こる課題をまとめて解決できる
システムです。さまざまな情報を一元管理する
ことで、業務負担が大きく軽減。
導入しやすい
安価な利用料金
管理規模や必要機能に合わせた料金を設定。
月額利用料だけで、最新のアプリケーションを
いつでも使え、メンテナンス費用も一切不要です。
直感的な操作を
可能にするアイコン
トップ画面のアイコンは直感的な操作を実現し、
優れた機能をすぐに活用することができます。
業務に合わせたカスタマイズも可能です。
高セキュリティー
&万全のサポート
高セキュリティーのクラウド型システムなので、
どこでも操作でき、パソコンが壊れても
データはそのまま。また、専門の知識を持った
スタッフが丁寧にサポートします。
募集情報をATBBに
連携・公開
賃貸管理システムに登録した空室情報を
ATBBに簡単に連携できます。募集条件の変更
なども賃貸管理システム上で行えます。
「スマート申込」と
顧客情報を連携
「スマート申込」に登録された顧客情報は
賃貸管理システムからボタン一つで
連携ができて入力業務の軽減につながります。
※有料オプション
お客さまの声
「賃貸管理システム」でデータを一元管理し
業務を効率化。クラウドによるスムーズな共有で、
新たな働き方にも対応
中川 充 様
01
「賃貸管理システム」の導入きっかけとメリットは?
システムによる一元管理で
紙の書類から解放
当社は賃貸管理会社として、横浜を中心に都内、千葉県の物件なども取り扱っており、管理物件数は約1,500戸にのぼります。以前は他のシステムを利用していたのですが、当社の仕様に合わない部分があったことや、アップデートが必要になったことなどから、切替えを検討していました。5社ほどのサービスを比較した結果、ATBB(不動産業務総合支援サイト)へのデータ連携が可能な点などから最も当社に合っていると判断し、アットホームの「賃貸管理システム」導入を決めました
異なるシステムからの移行は難しい点もありましたが、アットホームの担当者の丁寧なフォローもあって、現在では非常に便利に運用できています。分からないことがあったときはサポートセンターに相談すれば、すぐに解決できるのも助かっています。
「賃貸管理システム」を使用するようになってまずメリットに感じたのは、これまで紙の台帳で管理していた入居者さまの情報を、一括で画面確認できる点です。紙は破れたり汚れたりするので保管も大変ですし、いちいちファイルから書類を引き出して必要な情報を探すだけでも手間でしたが、今はリスト上で契約情報からご連絡先まですぐに確認できます。もう紙には戻れないですね。
02
「賃貸管理システム」の活用方法と今後の課題
契約書作成、入金処理など多くの場面で活用。
今後は全てのデータを集約しさらに便利に
現在当社では、業務の精度と効率アップのため、多くの場面で「賃貸管理システム」を活用しています。契約書作成においては、使い慣れたフォーマットをシステムに取り込んでおり、出力するだけであれこれ手直しすることなく、すぐに送付できるようになっています。入金処理の場面では、毎月1件ずつ手入力していた金額のデータを一瞬で取り込めるため、驚くほどの時短につながりました。その時間で新たな管理物件の取得、リーシングといった攻めの活動に注力しています。
契約の更新連絡の際も、事前に入力した更新期日でデータを抽出できるため漏れがなく、万が一忘れてしまってもシステムインフォ(お知らせ)に表示されるので助かっています。家賃滞納についても期間や金額を一目で把握でき、管理がしやすいです。さらにボタン一つで督促連絡まで行えるオプションプランを利用することで、電話連絡のストレス軽減にもつながっています。
目下の課題は「賃貸管理システム」へのデータ集約です。現在も、クラウド上のデータに社員がどこからでもアクセスできる「賃貸管理システム」の特性を生かし、外出先からのお客さま情報の確認やテレワークなどを行っていますが、今後は、まだ移行しきれていないデータを全て「賃貸管理システム」で管理できるようにし、さらに便利に活用していきたいと思います。