不動産賃貸入居申込書の
Web受付システムで、もっとスムーズに、
もっとスピーディーに
スマート申込
こんなお悩みは、ありませんか?
■ 仲介会社さま入居申込書に不備があって、
手続きがスムーズに進まなかった
ことはありませんか?
■ 仲介会社さま管理会社さまごとに異なる
申請書の取得や申込書の受け渡しに
手間取っていませんか?
■ 管理会社さま仲介会社さまからの
電話やFAXでの申込に対して
受付業務が煩雑になっていませんか?
「スマート申込」についてご紹介します。
「スマート申込」は、
賃貸居住用物件の入居申込とそれに伴う受付業務を
Web上で完結できるサービスです。
「スマート申込」
ご利用の流れ
シームレスな申込情報のやりとりによって、
仲介会社さま・管理会社さま双方の業務の効率化が図れます。

アカウントを発行
メール送信

スマートフォンなどで
申込情報を入力・登録

Web上でチェック
ボタン一つで送信

各審査を実施
入居審査を依頼

入居審査を実施
入居審査の結果を報告

入居審査の結果を報告

入居審査の結果を連絡

進みます
「スマート申込」を
ご利用になると…
申込業務を電子化することで、
申込業務のさまざまなシーンで業務負担の軽減を実現します。
来店できないお客さまに
申込書類を送るのに
相当な手間がかかっていた。
申込業務を
ペーパーレス化、 業務効率アップを実現。
入居申込・受付対応といった
申込のやりとりをWeb上で完結。
業務負担やコスト削減につながります。
記入箇所に付箋を付けたり、
注釈を入れたり、
申込書を書いていただくための
下準備が大変だった。
Web入力だから下準備の
必要はなくなります。
フォームに沿って必要項目を
Web入力していただくので、
申込書記入のための
下準備は必要ありません。
記入漏れなど
申込書をチェックするのに
苦労していた。
申込情報の確認業務を
軽減します。
Web入力により記入漏れを防ぎ、
入居申込書の不備を解消。
申込情報の確認作業が
格段に楽になります。
電話連絡やFAX送信など、
申込書類を送るのに
相当な手間と送料がかかっていた。
ボタン一つで送信、
情報を共有できます。
申込情報をWeb上でチェックした後、
ボタン一つで管理会社さまに送信。
専用画面で情報の共有化ができます。
保証会社へ審査依頼をするのに
契約書作成の
手間や時間がかかっていた。
保証会社さまへの
取次業務を大幅に軽減。
申込情報のデータを利用して、
入居審査依頼もスムーズに。
審査時間の短縮を実現します。
「スマート申込」
5つのポイント
申込から審査まで、迅速で正確なサービスを提供することで
お客さまの満足度の向上を図ります。
申込業務をWeb上で完結
申込から審査までの一連の申込業務をシステム化。
紙ベースの申込書類のやりとりは必要ありません。
データ連携による
シームレスな業務
仲介会社さまと管理会社さまは、ボタン一つで
申込情報を共有。さらに、保証会社さまへの
審査依頼も申込情報の送信のみで完了します。
ペーパーレス化による
業務効率アップ
ペーパーレス化により、情報の入力・送信・管理が、
簡単・スムーズに。申込業務のさまざまなシーンで
業務効率がアップします。
不備のない正確なデータ
記入漏れのない精度の高い情報のやりとりを実現。
登録された情報は、さらなる業績向上に役立つ
データとして活用できます。
スピーディーなお客さま対応
申込から審査まで迅速なお客さま対応を実現し、
成約機会を逃しません。
スピード感のある対応で審査待ちのストレスを軽減、
顧客満足度アップにつなげます。
お客さまの声
「スマート申込」で大幅な業務効率化を実現。
空いた時間の活用で、 お客さまの気持ちを汲む接客を。

株式会社
イーストネットワーク
代表取締役中田 裕久様
◎ 東京都港区
◎ サービス導入/2019年6月
◎ 取材/2019年9月
「スマート申込」を
導入した際の効果や今後の想いを伺いました。
- 記入漏れがありお客さまへの確認が必要。
- Faxでのやりとりは文字がはっきり見えない。
- 申込書類の管理が大変。

- Web上でお客さまに入力・確認をしてもらえるので業務が軽減。
- スマートフォン、パソコンの画面で文字が鮮明で見やすくなった。
- 時間や場所を選ばずに手続きができ業務の効率化が図れる。
- ペーパーレス化により書類の管理がスリム化できた。
「スマート申込」導入時の想い
「スマート申込」はお客さまに
すんなり受け入れられている印象です。当社は2003年の創業以来JR浜松町駅近くに事務所を構え、中央区・港区・品川区をメインの営業エリアとして賃貸仲介業務を行っています。現在、9名のスタッフ全員が案内から契約までの業務にあたっています。
賃貸の入居申込とその受付業務をWeb上で行える「スマート申込」を導入したのは2019年の6月です。それまでは紙の入居申込書に記入していただくのが当たり前だったので不安もありましたが、お客さまにはすんなり受け入れていただいている印象です。最近はネットショッピングなどで個人情報を入力することも多いので、抵抗がないのだと思います。むしろ私たちが早く慣れなくてはと痛感しているところです。スタッフからは「以前よりも申込み以降の離脱が減っていると感じる。スマート申込は時間や場所を選ばないため、しっかり検討してから入力いただけているのではないか」といった声も上がっています。


「スマート申込」を利用して
内容の確認や入力作業が軽減。
正しいメールアドレスが取得できるのもメリット。申込書をFaxでやりとりしていたころは、文字がはっきり見えない、記入漏れがあるなどの理由でお客さまへの確認が必要なことも多かったのですが、スマートフォンやパソコンから入力してもらう「スマート申込」では、文字が不明瞭ということはありませんし、入力漏れがあればエラーが出て送信前にお客さまに内容をチェックしてもらえるので確認作業を減らすことができます。ペーパーレス化により書類の管理がスリム化できるのも大きなメリットです。
また、メールでやり取りする「スマート申込」は履歴が残るため、後々言った言わないのトラブルを避けることもできます。Faxなどと違い、双方送る時間を気にしなくて良いので、全体的にストレスも減っているように感じます。
今後の想い
ITが苦手といって目を背けてはだめ。
若者の常識を理解した取り組みが必要になる。今後「スマート申込」が普及すれば紙の申込書を見ながら顧客情報を入力する必要がなくなり、作業負荷は大幅に軽減されます。不動産業界でも「契約もネットで」というのが当たり前の時代がやってくるでしょうし、物件検索もAIに任せられるようになるかもしれません。しかし、お客さまの気持ちを汲みとったサービス提供は、いつの時代も人間にしかできないことだと思います。これからの接客には今まで以上にプロとしての自覚が必要になり、コンサルティング能力が試されることになるでしょう。「スマート申込」をはじめとしたITサービスをうまく活用し、先を見据えていくことが重要だと思います。