チャット形式で気軽に
お客さまとコミュニケーションをとる
LINEお問い合わせ
サービス
アットホームの
「LINEお問い合わせサービス」は、
例えば、こんな時に役立ちます。
電話でメモを取るのは難しい…
不動産会社に直接電話を
かけるのは抵抗がある…

担当者不在で
すぐに対応できないことがある…

アットホームの「LINEお問い合わせ
サービス」を活用して、
お客さまに便利をお届けし、
貴店への信頼獲得につなげませんか?
コミュニケーション
ツールが 増えています!!
2018年12月時点の
国内のLINEの利用状況を調べました。
アクティブユーザー数
毎日利用している率
日本国内のインフラとして定着し、
若年層に留まらず、幅広い年齢層に浸透しています。
「LINE」のような
コミュニケーションツールを
好むユーザーが多いです。

※3/LINEの国内利用者数 7,900万人÷日本の総人口1億2682万人(平成29年1月1日現在<確定値>総務省統計局)
アットホームの
サービス」なら
「LINEお問い合わせお客さまとの
コミュニケーションに
お役立てください。
活発な「LINEお問い合わせサービス」は、多くの人が慣れ親しんでいる
アプリ「LINE」を利用し、お客さまと
会話形式などでコミュニケーションが図れるサービスです。
「LINEお問い合わせ
サービス」なら
- 物件検索結果一覧ページに
アイコンを設置でき、
他物件との差別化が可能 - お客さまから
LINEで問合せが届き、
チャット形式で返答ができます - 一斉メッセージを利用して
リアルタイムでお客さまに
情報を配信できます
「LINEお問い合わせ
サービス」
3つのポイント
(問合せ対応)
チャット機能
(問合せ対応)
- 問合せがあったお客さまと1対1でチャットができます。
- 貴店スタッフの書き込みも、
公式アカウントからの発信になります。 - お客さまとのやりとりを貴店スタッフが共有できます。
- 既読が確認できるので、反響が把握でき、
追客がしやすいという効果もあります。
お客さまと

一斉メッセージ配信
- 友だち登録されたお客さま全員に、
リアルタイムでメッセージを配信が可能です。 - お客さまに通知されるので開封率が高く、
高い訴求効果や来店促進効果が期待できます。
タイムライン
- 友だち登録されたお客さまのタイムライン上に、
イベントやエリア情報などを投稿できます。 - お客さまが友だちに共有したり、
「いいね」やコメントを付けてもらえると、
コミュニケーションの広がりや口コミ効果が期待できます。
- LINE公式アカウント審査手続き代行
- LINE公式アカウント初期設定サポート
アットホームの
サービス」なら
「LINEお問い合わせ貴店の追客を
サポートできます。
友だち登録やチャット機能、タイムラインなど、
LINEならではの追客に効果的な活用方法があります。
顧客を増やしたい
という不動産会社さま
- 物件情報に
「LINE問い合わせOK」ボタンを設置 - 自社ホームページで
「LINEお問い合わせ始めました」とアピール - 自社ホームページにQRコードを掲載
- 店頭にQRコードを掲示
メールに
なかなか返信がもらえない
という不動産会社さま
- 通知が届くことによるメールよりも
高い開封率 - 既読の確認が可能
- 開封後、タイミングを逃さずメッセージ送信
- 動画や画像も手軽に送信
- スタッフ全員で共有
お客さまの声
「LINEお問い合わせサービス」で
LINEの“早さ”と“手軽さ”をフル活用。 一斉メッセージでLINE友だちの 心を掴む情報を発信。

有限会社日出ハウス
代表取締役梅村 幸子様
◎ 千葉市花見川区
◎ サービス導入/2017年3月
◎ 取材/2019年11月
「LINEお問い合わせサービス」を
導入した際の効果や今後の想いを伺いました。
- 遠方のお客さまからのお問合せに素早く応えたい。
- 電話やメールだとお客さまと気軽にやりとりができない。
- 公式アカウント以外の情報発信できる場所が欲しい。

- スピーディーで手軽なので すぐにお客さまのニーズに応えることができる。
- 多くのお客さまに対して一斉に情報を発信することができる。
- 「不動産情報サイト アットホーム」で自社の物件をアピールできる。
「LINEお問い合わせサービス」導入時の想い
LINEのスピード感と手軽さに早くから注目し、
すぐに利用を開始。当社は1991年に創業し、千葉県内の売買仲介と管理業務を行っています。特に収益物件の売買仲介に力を入れているのですが、遠方のお客さまからメールでお問合せをいただくことも多く、よりスピーディーで手軽な連絡手段として、LINEには早くから注目し、利用していました。当初は個人アカウントとビジネス用の公式アカウントの違いが一般にはあまり知られていない中で独自に運用していたので、アットホームが「LINEお問い合わせサービス」を開始したとき、料金体系も分かりやすく利用状況の管理もしやすくなることなどから、すぐにこのサービスを利用しようと思いました。
「LINEお問い合わせサービス」を利用していると「不動産情報サイト アットホーム」に公開している物件に「LINE問い合わせOK」のアイコンが付いて、手軽にLINEでのやりとりができることをアピールできるのも良いです。LINEは手軽なだけに冷やかしが多いという話を聞くこともありますが、リアルタイムでつながれるからこそ、お客さまのニーズをいち早く知りお応えすることができます。また、決められた書式などに捉われない気軽で自由なやりとりができるというメリットもあります。当社の場合、物件情報をお送りしたお客さまからお持ちの不動産を売却したいというご相談をいただき、新たなビジネスチャンスにつながったこともありました。


「LINEお問い合わせサービス」を利用して
LINE友だちは約500人!
一斉メッセージでの情報発信はほぼ毎日‼不動産ポータルサイトや自社ホームページを経由して友だちになってくれたお客さまの数は現在、500人ほどです。そんなお客さまに対しての情報発信には、一斉メッセージ機能を活用しています。せっかく友だちになっていても何も発信しないと忘れられてしまうので、ご案内ができない定休日の前日以外はほぼ毎日物件情報を発信し、今日も日出ハウスからメッセージが来た、と思ってもらうことを心掛けています。また、物件情報は文字だけではなく、写真とカラーの間取り図を必ず付けるようにしています。良い物件だと送信してから4〜5分で友だちから反応があることもあるんです。
今後の想い
賃貸へ入居希望の若い世代にも情報発信をして、
幅広く活用したい。現在、公式アカウントからは収益物件の情報発信のみ行っていますが、「LINEお問い合わせサービス」は管理物件の入居者募集にも有効だと考えています。LINEは賃貸への入居を希望する若い世代にもマッチするコミュニケーションツールですし、賃貸物件についても情報発信するなど、幅広く活用していきたいと思っています。